スマートフォンを変えるときに考えること
HUAWEIもういやだ
セキュリティに関する海外の調査が悉くボロボロで、
海外の調査機関から「使わない方がいい、通信の乗っ取りの可能性がある」と警告が飛びまくっているのがHUAWEIの端末です。
HUAWEIの端末には「コスパがよい」というレビューが並びます。
確かに、国産Android端末の半分くらいの価格で、ハイスペ端末のパフォーマンスが得られるのがHUAWEI端末ですが、
中国は工場としては信用していますが、 設計者として信用できる国とはまだ思っていません。
交換だ交換!!
スマホを交換に繋がりそうなきっかけ
- 動作がおそすぎて話にならない
- 2年以上使ったスマホに良くある。メモリやOSは消耗品ですね
- やりたいことができない、もっとほかにできる事がある
- アップデート等で使いづらさや既存のアプリとの連携が終わり、ウルトラ不便になってしまった
- ハード損傷
- 発熱
必須の機能、アプリはなにか
- 電話帳の共有→Googleアカウントの連絡帳情報を持てること
- Amazonの注文
- メモ帳(INKDROP)、タスク管理(Trello)へのアクセス
- 電話(4G)
- Feedlyの閲覧
- マップと天気予報、路線検索の為の正確な位置情報
- flacの再生
- QRコード読みとり
- NFCチップの読みとる(PASMOスキャン)
必須の機能をかき集めて思うのは、必須の機能だけならOSを選ぶ必要がないなって
結局プラスアルファなんですよね
今回考えたこと:一問一答
テーマは
とがった端末。ハイスペ端末では無く、一定のスペック+αなやつ
予算
7万
GRANBEAT
音楽方向に振り切れてるただ大きなサイズ感が微妙。
appleへの転向
mac持ちとしては大いにひかれた。でもiOS最大の長所は、iPhoneとAppleWatchとAirPodの「エコシステム」で、iPhoneのスペックを一定以上にするとコストオーバーで、システムへの順応もコストになってしまう。
ZenFone
AI運用に興味はあるけど、消耗品にAIはどこまで行ける?そしてASUSの商品はあまりとがっているとは感じていない。
Bluetoothの音楽再生と心拍数スマートウォッチはほかにいくらでもある
Appleほどの緊密な連携は出来ない。
バーチャルアシスタントは
google一択。SiriもAlexaもアホすぎて話にならない、使えない。実際Siriはネタ要員では。。。
ヨドバシで会話したら、AndroidONE系を進められた。GRANBEATはOSのバージョンが低い
AndroidONE系は耳の形を読みとる機能があるけど、音楽再生でGRANBEATにかなう端末は居ない。Androidのバージョンの先進性の恩恵はもう日本では受けられない。(Pixelが販売されないから)
INFOBAR
買う。買うけどあれは電話だけだ。マップもLINEもINFOBARでなくてよいのでは?と思っている
私はなにを買ったのか
GRANBEATです。
僕の持っているONKYOのヘッドホンと含めて、 音楽環境の充実がはかれそうだったので。
音質はまじですごい
音質の向上はとくに高音域で顕著です。
バッテリーの容量がある端末はそれだけ音量に圧がでるので、 自然と低音のクオリティは感じられるのですが、
GRANBEATはそれだけじゃない、調整された高音域のクオリティが素晴らしいですね。
また昔の曲をGRANBEATで聞きたくなってきました。
音質厨冥利に尽きますね。
買ってミスったこと
DSDSだったけど、片方は3Gしか行けない。。。みすった しょうがないので4Gスロットでデータを使っています。
INFOBARほんとがんばって
まだあのデザイン開発中とかホントやめてほしい。
実現可能性が無い中でクラウドファンディングとかホント笑えないけど。。。
今回はオモテ面の面積が完全にボタンと画面で埋め尽くされたベゼルレスデザインですが、 そうなったときに気になるのがボタンです。 物理ボタンが使う時や落としたとき、どこかに収納しているときに剥がれる可能性がある。
それをどれだけカバーできているかがキモですが、はたしてどうなるか・・・
GRANBEATの使用感はおいおい・・