コーヒーの味覚データベースを作りました
コーヒーのカッピング用のDBを作ってみました。
前回ちょっと悩んだやつを変更した感じです。
一行あたりのDBはこういうふうに見えます。
クソみたいな評価は気にしないでください。。。最初のカッピングなので。。。
OneNoteの移植も、まだあんまりやってなかったので、手写しでやっても1時間もかからずに終わりました。よかったあ
DB化って良いですね
DBは検索したり、同じデータを入力する手間を省くために導入しているので、表記ゆれは大敵です。
例えばデータを統一させようと思ったら、カタカナや英語が混ざっていたらやりにくくなります。見にくいので英語に統一しようと考えます。すると言葉を調べたりスペルをチェックする必要が出てきます。
文字を検索することで、意味がわかったり、特徴がわかったりの勉強になりますし、毎回の評価が記述されるので勉強になります。情報を並べる大事さが身にしみました。
コーヒー自体の楽しみ方はまたいずれ。